注目ポイント

  1. 明るい木目のリフレッシュコーナー
  2. 目隠しにはホワイトボードを使用
  3. 自由に配置を変えられるキャスター付きソファ

オフィスのフロア移動に伴い、オフィスリニューアルプロジェクトが立ち上がりました。
新オフィスは以前よりも開放的なレイアウトとなり、コミュニケーションの活性化と業務効率の向上が期待されています。
また、最新設備の導入、個別ブースやリフレッシュエリアの設置など、働きやすい工夫が多く見られました。

お客様の声

コミュニケーションと効率性を重視したオフィスで、新しい働き方を推進

新オフィスの特徴は、開放的な空間設計です。以前のオフィスでは大きな柱や仕切りが視界を遮っていましたが、新オフィスでは見通しがとても良くなり、周囲の様子が把握しやすくなりました。コミュニケーションも取りやすくなったので「他グループのメンバーと話す機会が増えた」との声も耳にします。
デスク周りにおいては、4Kモニターの導入や2画面・3画面での作業環境を整備。Type-C接続対応のモニターを採用したことで、充電とディスプレイ出力を1本のケーブルで行えるようになり、作業スペースがすっきりしました。また、ミーティングルームとリフレッシュスペースがあるフロアにはオンライン面談や個人学習に適した個室スペースを設け、社員の自主学習にも役立てています。
今回のオフィスリニューアルをきっかけにペーパーレス化を推進するとともに、キャビネットやロッカーもコンパクトになったため、個々人の持ち物を見直すきっかけにもなりました。先にリニューアルを終えた他の事業所の事例を参考に、新たなルールの浸透も進めています。今後もメンバーの意見を聞きながら、より良い職場環境づくりに努めていきたいと考えています。