1.買い替えに。新しいはじまりに。

年度末の買い替え、そして新しい始まりに向けて
本日は「安心」を守ってくれる
明光商会様のシュレッダーとAIRVIOをご紹介します♪

2.シュレッダーのお悩みはこう解決!

屑箱の容量が少ないので頻繁に屑袋の交換が発生する…
→→屑箱の容量を増やすと交換する回数の削減に!

一度に入れる枚数が少なく時間がかかる…
→→一度にたくさんの枚数を投入できる機種なら裁断する時間の短縮に!

紙詰まりなどの修理が頻発。修理発生を防ぎたい…
→→裁断する紙の投入量に応じて色が変化するグラデーションランプ付機種なら過投入による紙詰まりを防止!

などなど…シュレッダーのお悩み解決できます。

3.シュレッダーの分かりそう?で分からない用語解説

最大細断枚数とは?

シュレッダーが一度にまとめて細断ができる「最大の枚数」のことです。
この枚数で細断し続けられるのは10回程度と言われています。

定格細断枚数とは?

シュレッダーを安全に使い続けるための基準となる細断枚数のことです。
この枚数で使い続けると、故障やトラブルも少なく製品を長持ちさせることができます。

定格時間とは?

定格細断枚数で連続して細断できる時間のことです。
定格時間が長いほど、カッターの細断効率が良いものになります。
定格時間を超えて細断を続けるとモーター過熱により停止してしまいます。

カットの種類とは?

ニーズに合わせた4種類の細断方式があります。

パワークロスカット

大量細断向きで、素早くパワフルに書類を処理できます。
長時間使用してもカッター間に細断くずが詰まることもなく、
枚数を多く入れるほど細断時にくずが圧縮されセキュリティ性を高めます。

スパイラルカット

縦切りと横切りの役割の異なる2つのカッターを搭載し2段階でカットすることで
細断くずを小さくすることと、静音かつスピーディーな細断を実現しています。
細断くずは均一な大きさでかさばりにくく、収容能力を飛躍的に高めます。

ワンカットクロス

手裏剣状のワンカットクロスカッターで縦横にひきちぎるように細断します。
カッターが1段のためコストパフォーマンスもよく、
細断くずはミリ単位でチップ状になるため、機密性・収容性に優れています。

ストレートカット

縦方向にソバ状に細断する最もシンプルな細断方式です。
カッターは耐久性に優れており、静かな細断音が特徴です。
機密性の低い書類の処理のほか、リサイクルや梱包材としての再利用目的にも向いています。

グリーン購入法に適合するとは?

グリーン購入法とは、国を中心として環境に配慮した商品調達を推進する法律です。
持続可能な社会の構築に大きく貢献するグリーン購入を促進しています。
MSシュレッダーは待機中に無駄な電力を消費しないスリープ機能を搭載しておりグリーン購入法に適合しています。

4.ハイスペックシュレッダー

PD-F75P-LM

1度に75枚の細断を実現したハイパワー&ハイスペックモデル

最大細断枚数 75枚
定格細断枚数 34枚
投入幅 310mm/A3サイズ
定格時間 連続
屑箱容量 92
本体サイズ W 500×D 530×H 943mm (スイッチ含む H968mm)
パワークロスカット細断サイズ   3.9 × 45 mm

PD-F65P-LM

高い処理能力を持ち様々な要望に応える人気モデル

最大細断枚数 65枚
定格細断枚数 30枚
投入幅 310mm/A3サイズ
定格時間 連続
屑箱容量 92
本体サイズ W 500×D 530×H 943mm (スイッチ含む H968mm)
パワークロスカット細断サイズ   3.9 × 45 mm

UD-F55S-L

高い能力と快適な操作性のスパイラルカットモデル

最大細断枚数 55枚
定格細断枚数 28枚
投入幅 310mm/A3サイズ
定格時間 連続
屑箱容量 79
本体サイズ W 500×D 500×H 850mm
スパイラルカット細断サイズ  × 14 mm

UA-F25C-L

リーズナブルな価格設定で基本性能充実のスタンダードモデル

最大細断枚数 25/22枚
定格細断枚数 14/12枚
投入幅 310mm/A3サイズ
定格時間 連続
屑箱容量 79
本体サイズ W 500×D 500×H 850mm
ワンカットクロス細断サイズ  2.5 × 30 mm

5.空気循環式紫外線清浄機
MS UVCシステム AIRVIO/AIRVIO+

明光商会様が長年培ったシュレッダーの板金筺体で設計された空気循環式紫外線清浄機もオススメです!
独自の内部構造で紫外線が機外に露出しない設計で安心してお使いいただけます。
〉〉〉なぜ安心がいるのか?AIRVIOについては是非弊社HPもご参考にしてください。

AIRVIO

空気を機械内に吸引し、UV-C (深紫外線)ランプでUV-Cを照射して浮遊ウイルスを抑制、浮遊カビを除菌します。
1時間で約 60 畳(100m2)の空気を循環させます。

AIRVIO+

テーブル環境での対面コミュニケーションで発生する飛沫・エアロゾルをアクリルパネルで物理的に遮断しつつ吸引します。
エアーヴィオ同様、機械内にて UV-C 照射することにより浮遊ウイルスを抑制、浮遊カビを除菌します。