このたび株式会社丸天産業は、株式会社イトーキが主催する「BEST PARTNER AWARD 2025」において、EXCELLENT PROJECT賞を受賞しました。
「BEST PARTNER AWARD」は、株式会社イトーキの全国の代理店から、オフィスづくりにおける働き方提案や受注活動に創意工夫を凝らし、オフィス家具以外の取り扱い事業とも連携するなど、統合的なアプローチが際立つプロジェクトを表彰する制度です。(引用:イトーキ、「BEST PARTNER AWARD 2025」授賞式を開催 | 株式会社イトーキのプレスリリース)

今回は、この賞がどのような取り組みに贈られるものなのか、そして当社が大切にしてきた空間づくりについてご紹介します。
全国の代理店から、優れたプロジェクトを表彰
「BEST PARTNER AWARD 2025」では、伊藤喜商事株式会社がBEST PROJECT賞を、株式会社ビーエムセンターと当社がEXCELLENT PROJECT賞を受賞しました。

数あるプロジェクトの中から当社の取り組みを選んでいただけたことを、大変うれしく思います。
評価されたのは「対話から始まる空間づくり」
今回、当社のプロジェクトで評価いただいたのは、完成した空間だけではありません。
社員の皆様とのワークショップを通じて、お客様への理解を深めたこと。さらに、働き方に関するコンサルティングを行い、お客様と一体となって空間づくりを進めたプロセスが高く評価されました。
空間づくりというと、家具や内装、レイアウトを決めることに目が向きがちです。
しかし、
- 働く方々が何を感じているのか。
- 会社としてどのような未来を目指しているのか。
- これから、どのような働き方を実現したいのか。
こうした一つひとつの声に耳を傾けなければ、本当にその企業らしい空間をつくることはできません。私たちが大切にしているのは、初めから答えを決めて提案するのではなく、お客様との対話を重ねながら、一緒に答えを探していくこと。その過程を丁寧に積み重ねてきたことが、今回の評価につながりました。
完成を、ゴールにしない
どれほど見た目の美しい空間が完成しても、使われなければ十分に価値を発揮することはできません。だからこそ当社では、空間をつくる前のプロセスを大切にしています。
空間をつくる前のプロセス
経営者の想いと社員の皆様の声をつなぎ、ありたい姿と現在の課題を整理し、これからの働き方をお客様と一緒に考える。
その積み重ねが、完成後も長く活かされる空間につながると考えているからです。今回の受賞は、こうしたお客様との共創による空間づくりを評価していただきました。
今回このようなっカタチで評価をいただけたことは、ひとえにプロジェクト伴走の機会をくださったお客様のご理解と多大なるご支援があってこそであり、心より深く感謝申し上げます。
また、共にプロジェクトを遂行してくださった株式会社イトーキの皆様をはじめ、ご尽力いただいたすべての関係者の皆様に、改めて心より御礼申し上げます。
おわりに
働き方や空間に求められる役割は、企業や働く人によって異なります。
だからこそ私たちは、家具や空間を提案するだけでなく、お客様が抱えている課題や目指す未来に向き合い、その企業らしい働き方を一緒に考える存在でありたいと思っています。
今回の受賞を励みに、これからもお客様との対話を大切にしながら、働く人が夢中になれる職場づくりに取り組んでまいります。