みなさんこんにちは^^
今年も、暑さが気になる季節が近づいてきました。
昨年2025年の夏は、記録的な暑さでした。
気象庁によると、2025年6月から8月の日本の平均気温は平年を2.36℃上回り、1898年の統計開始以降、夏として最も高い記録になったそうです。
こうした状況をふまえると、熱中症対策は、暑くなってから気をつけるものではなく職場として早めに準備しておきたい安全対策のひとつです。
2025年6月からは、職場における熱中症対策も強化されました。
義務化から1年が経つ2026年は、「対策をしているか」だけでなく、実際に現場で使える備えになっているかを見直すタイミングかもしれません。

2026年おすすめの熱中症対策

熱中症対策は、飲み物や冷却グッズを用意するだけでなく、「暑さに気づく」「体を冷やす」「無理なく続ける」という視点でも備えておくことが大切です。
今年の対策商品も、目的に合わせて選ぶことで、より現場で使いやすい備えになります。

熱中症リスクに気づく備え

まず大切なのは、暑さや体調の変化に早く気づくことです。

気温だけでなく、湿度や日差し、風の有無などによって、熱中症のリスクは変わります。
そのため、「今日は暑そう」という感覚だけでなく、暑さ指数であるWBGTを確認し、作業環境の危険度を把握することが大切です。
屋外作業や搬入作業、空調が効きにくい場所での作業前には、暑さ指数を確認しておくと安心です。

また、黒球式の熱中症指数計や、熱中症リスクを知らせるウォッチ型アイテムなどを活用することで、現場ごとの暑さを“見える化”することもできます。

水分・塩分を補給する備え

熱中症対策の基本は、こまめな水分・塩分補給です。
塩飴やスポーツドリンク、経口補水系飲料などは、もっとも取り入れやすい対策のひとつ。
休憩室や作業場の近くに置いておくことで、気づいた時にすぐ補給しやすくなります。
「置いてある」だけでなく、「どこにあるか、誰でもわかる」状態にしておくことも大切です。

体を冷やす備え

水分・塩分補給とあわせて、体を冷やす備えも重要です。
冷感タオル、冷感スプレー、冷却ベスト、冷感シャツなどは、作業中や休憩時に取り入れやすいアイテムです。
特に、外回りや倉庫作業、工場、搬入出作業など、暑さの影響を受けやすい場面で活用しやすい対策です。

作業環境を整える備え

個人でできる対策に加えて、空間そのものを涼しくする工夫も大切です。
工場扇、スポットエアコン、ポータブルスポットクーラーなどは、休憩場所や一時作業スペースの環境改善に役立ちます。
「暑い場所でがんばる」のではなく、できるだけ暑さをやわらげる環境を整えることも、職場としての熱中症対策につながります。

もしもの時のリスク対策

万が一、体調不良者が出た場合に備えて、応急セットや冷却材をすぐ使える場所に置いておくことも大切です。
「誰かが持っているはず」ではなく、「必要な時に、すぐ取り出せる」状態にしておく。
小さなことですが、緊急時にはこの差がとても大きくなります。
熱中症対処応急セットや災害暑さ対策セットは、備蓄品や防災用品とあわせて見直しておくのもおすすめです。

熱中症の症状を確認してみよう

まとめ

熱中症対策は、働く人の健康を守り、安心して働ける職場づくりにつながる大切な取り組みです。
暑さに気づくこと、無理をしない環境をつくること、いざという時にすぐ動けるようにしておくこと。
一つひとつの備えを、今年の夏が本格的に始まる前に見直してみませんか?
通勤するだけで汗ばむ今年の夏。わたしも、冷タオルをバッグに入れておきたいなと思っています^^
丸天産業では、オフィスや工場、学校、施設など、それぞれの環境に合わせた熱中症対策商品のご提案が可能です。「何から準備すればよいかわからない」「自社に合う対策を考えたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
暑さに負けない職場づくりを、今のうちから始めていきましょう。